trattoria bambu kobe  
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オーナーのバンブー日記です。カウンターに立つ日々を徒然なるままにしたためております。

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2006年08月29 日01:17
フレッシュ ポルチーニ、初入荷!

fresh poru3.JPG

イタリアのロンバルディア州より、秋の味覚・ポルチーニが届きました!

乾燥のポルチーニは一年中手に入り、それはそれで香りも良いのですが、
やはり秋には生を! 

「キノコの王様」と言われるだけあり、
その味わいや食感は秋の薫りたっぷりです。

フレッシュ ポルチーニ独特の傘の部分の香り、そして石づきの部分の食感をお楽しみいただくには、
やはりシンプルなお味付けで。

bambuのオススメは、季節のお野菜とのソテーです。

たとえば、加賀太きゅうり(加賀野菜の代表選手。1果重1kgくらいの大きなきゅうり。 
ほろ苦く、シャッキリした歯ごたえが特徴的)、
万願寺とうがらし(京野菜。 肉厚で柔らかく、甘みたっぷり!)、
加茂なす(こちらも京都の伝統野菜。 ふっくら丸い形のなすび。 身が締まっていて歯ごたえよし)、
下仁田ねぎ(群馬産の太く大きな葱。 独特の甘みが特徴的)などと共に。

それぞれのお野菜の食感も楽しく、ポルチーニとの相性もバッチリです。

秋の訪れを告げる、フレッシュ ポルチーニ。 
どうぞご賞味くださいませ☆

投稿者: みき|メニュー |2006/08/29| コメント (2)トラックバック (0)Top↑
2006年08月22 日18:00
Sangiovese In Toscany


今日は何かお食事モードの人よりワインバーモードの人がとても多かった。
ので、普段はあんまりしないのですが、単一品種のみで赤ワインのグラスを
あけてみました。

それもなんかお久しぶりに来た人がサンジョベーゼが飲みたいというので
こんな三本を比べて飲むことにしてみました。ちなみにこの前に
’04のサリクッティのロッソも開けていたのですが、、、

’03 キャンティクラシコ レンテナーノ
’04 ロッソ ディ モンタルチーノ サルビオーニ
’03 ロッソ ディ モンタルチーノ マストロヤンニ

まっオープンしたてなもんでそんな熟成したワインではないんですが
現行で手に入る中では私の好きな部類の物でございます。

サルビオーニの説明はあんまり要らないでしょうが、02以来のロッソのリリース。
正直敷居が高すぎてブルネロなんて早々飲めない代物でございます。

レンテナーノはペルカルロといえばイタリアワイン好きには説明も要らないはず。
ワイナリーの一番スタンダードサンジョベーゼです。

マストロヤンニは私の好きな造り手の一人でございまして
わりと伝統的な造り手でございましょうか。

テクニカル的な事はさておき、、

三つを横に並べて少しずつ試飲。。。。

香りのパワーはやはりレンテナーノかなぁ〜
かなりの熟したかほりが、、、ちなみにバンブーはこの香りで
最初はメルローと言ってしまいました。恥ずかしながら、、、サンジョベーゼ好きなのに、、、
とにかくスケールのでかい果実実です。

マストロヤンニとサルビオーニはやはり冷え目。

飲んで見る。  ゴク、ゴク、   っておい!!!

美味しい。全部ゴクゴク喉を通過していきました。
これは僕だけだと思いますが、、、全体的にはやはり’03ヴィンテージは
ボリュームはありまくり。

サルビオーニも’04ですがよく作られていると感じました。
ただしやはりまだ飲むには二〜三年早いかなぁ???

という事で最初から決まっていたのですが今回は
マストロのロッソに一番を上げます。

だって切ない感じがたまらなく良いんですもの、、、
これもあと二〜三年たってもうチョイかすれてくると
私好みによりなるでしょう。

レンテナーノもサルビオーニも僕が応援しなくても勝手に売れますし、、、

そういうことで完全に穿ったバンブー評をこれにて、、、

追伸

シェフはレンテナーノが良いと言っておりました。
やはり現時点ではレンテナーノのキャンティが良いかも、、、

投稿者: バンブー|ワイン |2006/08/22| コメント (1)トラックバック (0)Top↑
2006年08月20 日02:14
CAPOVILLA Albicocche


今日のワインはカポヴィラのアルビコッケ。

ちなみに今日はワインでございません。
アクアヴィーテでございます。

アクアヴィーテ????

簡単に説明しますと、、、
イタリアのフルーツの蒸留酒にはアクアヴィーテとウーヴァ
それと有名なグラッパがあります。
まっグラッパとウーヴァは次回に置いといて、、、

このカポヴィラはヴェネトのパッサーノデルグラッパの有名なアクアヴィーテの造り手です。
ちなみにカイザーオブザイヤーグラッパの称号を持つすごいおっさんです。
まっ大袈裟に言うと東のレヴィーでしょうか???←かなり誇大。

まずはグラスに注いで、、、

うおっ   か! かおりが!!

アプリコット!!!!

フルーツブランデーでここまで果物のかほりがするのでしょうか??
まじ  アプリコットそのもの。。
アクアヴィーテというかグラッパぽく無く上品な香り。
フルーツの香りはするけどアルコールの香りはあまり気にならない。。。
ふむ。。ごくごくいけそう。

それでは一口。

やさしい口当たり。香りと共にスルスルと液体が、、
むっ段々グラッパぽいかすれた感じが、、

ふむ、、これは新体験。

なんというか、やはり、
カポヴィラのアクアヴィーテとしか形容できないか??
語彙力の無い僕にはここまで。
是非皆さん飲みに来て感想教えてください。

投稿者: バンブー|ワイン |2006/08/20| コメント (0)トラックバック (0)Top↑
2006年08月18 日19:46
’03Saia Feudo Maccari


今日のワインはこのセッテポンティのサイアです。

このワイン宣伝部長のミキさんに連れられ大阪の今里まで行き
イタリアワインのマニアな店主のいるお店で勧められて
購入した一本です。

最近シチリアのネロダヴォラにかなりがっかりが続いていただけに
期待の膨らむワインです。

まずセッテポンティについて一言言及するとワイナリーはフェウド マッカリといい
セッテポンティがシチリアに造ったワイナリーです。

セッテポンティといえばオレーノ等でトスカーナでは著名なワイナリーでございます。
ちょうどトリノーロの関係に近いでしょうか?余計解らん??

まっさておきとにかく試飲を、、、

まずさすがというべきこの濃紫というかネロだけに黒と表現しても良い色。

香りはプルーン?干した黒や赤の果実の香り。
胡椒的なスパイシーな複雑なかほり。。。

圧倒されるスケールですね。久々にバンブーの好みのネロダヴォラに、、、

そして一口。

期待を裏切らない濃厚な味わい。

ムム〜   これは来ましたね。。。

ココまではたまにはあるのですがこのワイン
酸できっちり輪郭がある。。

余韻も良い感じ。これは三日ぐらいおいて飲んでみたいな〜

美味しい!!!  ひっ久しぶりにバンブーの触手が動いた一本。

是非みんな飲みに来てね〜今日はありますよ。

明日から知らんけど。。

では。

投稿者: バンブー|ワイン |2006/08/18| コメント (1)トラックバック (0)Top↑
2006年08月18 日15:20
今日のワイン

毎日一応違うグラスワインをあけているので

それについて徒然なる独り言を、、、

書くことに決めました。勝手に、、、

ということで記念すべき第一本目は

’01のGiovanna Madoniaのアルバーナ ディ ロマーニャのパッシートです。


エミリアロマーニャ唯一のDOCGで辛口から甘口まで
生産され、辛口は結構飲む機会があるのですが
実はバンブーもアルバーナのパッシートは
初めてであります。

あっちなみにパッシートとはイタリアでは
陰干しした葡萄から作られる甘口ワインで
ヴェネト州に行けばレチェートと言います。

フムまずは流石に色は輝くお色。
コニャックのようなブラウン色であります。

香りはウオっと言うぐらいに上ってきます。
ちなみに今日のグラスはリーデルのコニャックです。
まとわりつくよなカラメル臭。ブラインドなら
クリームシェリーとバンブーなら答えるでしょう。
アルコールのボリュームも感じます。

そして一口。。。

んが〜あま〜い!!!←普通すぎ!!!

なんせ液体の濃度が高い。よく見るとこのワイン
アルコール16度もあるじゃないですか!!!

どんな葡萄でやったらこんなに度数が上がるのでしょう?
普通16度って酒精強化の域ですよ。

アフターに若干のスティルっぽい感じがするぐらい、、、

フムこれはシェリーですな。
クリームシェリー。。

明日まではあると思うので興味のある人は、
バンブーまで。

ちなみに私より詳しい人で間違いがあればコソット
教えてください。

でわ。。。

投稿者: バンブー|ワイン |2006/08/18| コメント (1)トラックバック (0)Top↑
2006年08月18 日00:22
自家製ソーセージ

bambuの定番メニューとして定着しつつあるのが、まずは「自家製ソーセージ」です。

ソーセージの中身は、、、ここ最近は黒豚!
というのも、我がbambuの自家製ソーセージは、中に詰まってるモノが時によって違うのです。 

仔羊だったり茶美豚だったり…、
マスター&シェフの気分次第とでも言いましょうか(笑)。


この自家製ソーセージは、前菜のメニューとして bambuオープン当初から
お出ししておりますが、めまぐるしく(?)変わりゆくメニューの中で、
がんばって定番の座を獲得しつつある頼もしい存在です。 

そして、
ソーセージの脇を固めている「イタリアのお豆さんたち」も侮るなかれ。

イタリアでは、お豆をたくさん食べるそうです。
レンズ豆、ひよこ豆、白いんげん豆、うずら豆…等等が煮込まれております。 


レンズ豆はカメラのレンズに、うずら豆はウズラの卵の模様に似ているので
(ひよこ豆も、ヒヨコの形に似てなくもない…?)、
この豆は何かな〜?と気にしながら食べるのも楽しいですね。


ちなみに、イタリアでは大晦日の夜にレンズ豆の煮物を食べる習慣があるようです。
新年になったらお金が入りますように、ということで。

どうやら由来は旧約聖書にあり、その話によると、
レンズ豆のスープと引換えに家督相続を双子の弟に譲った兄が、運に恵まれて大金持ちになった、
ということです。


今年の大晦日の夜食として、
年越しレンズ豆スープ&年越しレンズ豆の煮込みを召し上がってみてはいかがでしょうか。

投稿者: みき|メニュー |2006/08/18| コメント (0)トラックバック (0)Top↑
2006年08月04 日19:19
鯨〜鯨〜


この夏の新メニュー!!!

まったく夏らしくないのですが、、、、

この度鯨のメニューを作ることに。

オーナー自ら市場まで買出しに行く当店では、たまにこんなわけのわからないものが!!
市場の親父に騙され←怒られますが
南氷洋のミンク鯨の赤身を買いました。というか買わされました。

生で食べ、焼いてみ、煮込んで、試行錯誤の上
捏ね繰り回した結果!!

手打ちパスタの詰め物に!!!

忘れてました。鯨ってやっぱり哺乳類。肉にやっぱり近いという事を。
魚扱いでだいぶ遠周りしましたが、赤ワインのクリームソースで
がっつり赤ワインとご一緒に!!!

皆様ご賞味下さい。

投稿者: バンブー|bambu |2006/08/04| コメント (1)トラックバック (0)Top↑
2006年08月04 日19:12
臨時休業のお知らせ。

久しぶりのブログの書き込みなのにいきなり休みのお知らせかい???
と、お怒りの方ごもっともでございます。
当店は8月20日を社員研修???のために休業します。

社員研修??とお思いの方!!その通り!私とシェフの旧所在のレストランの
イベントに参加いたします。

すみませんが皆様御了承を。。

その代わりお盆は通常通り営業いたします。

それでは皆様のご来店お待ちしております。

投稿者: バンブー|bambu |2006/08/04| コメント (0)トラックバック (0)Top↑

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